« OpenFileDialog/SaveFileDialogとWin32API | トップページ | 自作コントロールを使い易くする(説明表示系) »

2010年9月20日 (月)

リテラル定数の記述

リテラル定数の記述に不安があって、確認しようと思ったら意外にも苦労してしまった。
なので覚え書きとして、まとめておく。

数値定数表記説明
1 int,uint,long,ulong のうち、その値を表わせる最初の型
1L,1l long,ulong のうち、その値を表わせる最初の型
1U,1u uint,ulong のうち、その値を表わせる最初の型
1UL,1ul ulong で扱われる
1F,1f float で扱われる
1D,1d double で扱われる
1M,1m decimal で扱われる

文字定数表記説明
"\tABC" tab文字+"ABC"を表わす
@"\tABC" \記号+"tABC"を表わす

ついでなので、エスケープシーケンスで表記する文字も一覧化してみた。

表記説明
\' 単一引用符
\" 二重引用符
\\ 円記号
\0 Null
\a ビープ音
\b バックスペース
\f フォーム フィード
\n 改行
\r キャリッジ リターン
\t 水平タブ
\v 垂直タブ
\x41 U+0041にあたる"A"を表わす。コードは16進最大4桁の可変長表記
\u0041 U+0041にあたる"A"を表わす。コードは16進4桁の固定長表記
サロゲートペア文字の場合は、"\uD867\uDE3D"と記述すれば、U+29E3Dの文字[](ホッケ)を表わす。

« OpenFileDialog/SaveFileDialogとWin32API | トップページ | 自作コントロールを使い易くする(説明表示系) »

覚え書き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: リテラル定数の記述:

« OpenFileDialog/SaveFileDialogとWin32API | トップページ | 自作コントロールを使い易くする(説明表示系) »