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2011年1月 3日 (月)

Flas列挙体用汎用プロパティエディタ

任意のFlags列挙体に使える汎用プロパティエディタが一応完成したので、本記事最後の部分でダウンロードできる様にしておきます。

説明しておくと、C#2003以降用とC#2005以降用があります。違いは、Windowsの表示環境の差異をどの様に処理しているかです。
C#2003以降用は、以下の用に表示環境によりエディタの高さは、設計時より大きくはなりません(全て列挙しても設計時の高さが必要ない場合は、調整されて小さくなります)。一方のC#2005以降用は、ユーザーコントロールの AutoScaleMode プロパティを、AutoScaleMode.Dpi に設定してあり、表示環境のDPI値に応じて、エディタの高さが調整されます。
どちらも、エディタの幅については、列挙体の名前で最大幅となるサイズを基準にして、自動調整します。

種別標準(96dpi)125%拡大(120dpi)150%拡大(144dpi)
C#2003以降用2003_096dpi 2003_120dpi 2003_144dpi
C#2005以降用2005_096dpi 2005_120dpi 2005_144dpi

あるプロパティで、このプロパティエディタを指定する場合、以下の様に記述すれば動作する筈です。

[Editor(typeof(Acha_ya.PracticalEditor.FlagsEnumEditor),
    typeof(System.Drawing.Design.UITypeEditor))]
public FileAttributes FileAttributes
{
    get { ... }
    set { ... }
}

詳細は、すぐ下からダウンロードしたファイルを解凍して、ReadMe.txtを参照して下さい。

「FlagsEnumEditor.cab」をダウンロード


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